注文住宅を建てる会社を信じること

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刈谷市郊外に一戸建て注文住宅を建て、宮城のゴミ屋敷清掃会社に不用品処分を依頼して相模原市で素敵なウッドデッキを作るという大きな買い物をするということで、倉敷市の石材店で働く私は自分なりにかなりみよし市のローコスト住宅を購入前に調べたつもりでした。けれど、北本市での家づくりのように、突き詰めれば突き詰めるほど、千葉でのカーコーティングの実績があるとはいえ、やっぱりわからなくなるのです。

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アンティークショップで買い物をするときにもそう思いますが、最終的には相手を信じ、専門的なところは任せることになるのだと思います。その信頼ができる相手というのも営業さんの人柄によるところが大きく、実際に家を作ってくれる大工さんとの話はできなかったりするとこれまた営業さんは信じるけれどという話にもなってきます。あまり深堀しすぎても決まらないので、私としては注文住宅を建てる際には多少の諦めや妥協は必要なのだなと学びました。家に限らず、どんな製品だったそうですよね。家という大きな一世一代の買い物だから敏感になってしまいますけど。
でも、専門的な部分でないところは自分たちで凝れたので楽しかったです。壁紙選び、照明選び、外構、外壁等々。制震ダンパーはこの会社のものが良い!とは言えませんが、壁紙はこれが良い!とは言えますからね。自分たちができること、できないことを分けることも大切かなと思いました。相模原市で風呂のリフォームならお任せできたのかもしれません。 相模原市なら物置なんかも置けたでしょう。

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