我が中野市の注文住宅のおすすめの家は今でこそ新しい家に住んでいますが、その前は古い和風の平屋に住んでいました。子ども部屋はというと、家具も大阪市で造作家具を注文して増築して作りました。広い庭があったのですが、そこを潰して部屋を新たに繋げたのです。この時に工夫した点としては、そこに長い間住む予定でいたため、2人の子どもが将来部屋を分けられるように部屋をシンメトリーにしたことです。こうすることによって、将来仕切りを入れれば部屋がきっちり2つに分かれるのです。窓を両サイドに、電気も2つ、引き戸にして真ん中で閉まるようにし、コンセントの位置にも気を付けました。結果としては仕切りを作る前に引っ越して新築を作ることとなったので大分もったいなかったのですが、これは私たちの計画ミスです。仕切りを作る際には増築した際と同じリフォーム会社にお願いしようと考えていたのですが、土地が空いたことによってそこに家を建てる計画を考えてしまいました。そのおかげで水素吸入機の業務用も実現しました。でもまあ、短い間だけでも役立ったと思います。 |